責罰(読み)セキバツ

関連語 名詞 太子 実例

精選版 日本国語大辞典 「責罰」の意味・読み・例文・類語

せき‐ばつ【責罰】

  1. 〘 名詞 〙 罪を責めて罰すること。
    1. [初出の実例]「唐宣宗は明主なれども、太子をたてず。太子のことを云人は、必ず責罰(セキバツ)を加へらる」(出典随筆・孔雀楼筆記(1768)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む