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買換え特例 かいかえとくれい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

買換え特例
かいかえとくれい

居住用の不動産を買換える際の譲渡益に課税しないという制度。地価高騰の元凶として 1988年から廃止されていたが,景気浮揚策として 93年に2年間の時限措置として復活した。ただし,売却価格1億円以下 (94年2月,2億円以下に引上げ) ,所有期間 10年以上という条件のほか新規購入物件の面積もきびしく規定しており,譲渡所得からの 3000万円控除および軽減税率制度と比べて必ずしも得になるとは限らない。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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