貸家札(読み)カシヤフダ

デジタル大辞泉 「貸家札」の意味・読み・例文・類語

かしや‐ふだ【貸(し)家札】

その家が貸し家であることを表示した札。斜めにはられることが多い。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「貸家札」の意味・読み・例文・類語

かしや‐ふだ【貸家札】

  1. 〘 名詞 〙 貸家であることを表示する札。多くは斜めに貼る。
    1. [初出の実例]「爰にも紙のかしや札、残らぬちはや古道具、明屋とこそ成にけれ」(出典:浄瑠璃・博多小女郎波枕(1718)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む