普及版 字通 「費銭」の読み・字形・画数・意味 【費銭】ひせん お金を使う。宋・欧陽脩〔(梅)聖兪、宣州の筆を恵せらる。戯れに書す〕詩 價高くして仍(な)ほ錢を費やすも 用ふること數日にぎず 豈に如(し)かんや、宣の毫 耐久(たいきう)仍(な)ほ乞ふべし字通「費」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by