最新 地学事典 「資源地質学会」の解説
しげんちしつがっかい
資源地質学会
The Society of Resource Geology
1951年,鉱床学の知識の向上を目指し,日本鉱山地質学会の名称で発足。第二次世界大戦後の日本経済の復興に伴う資源開発の好況を背景として,多くの研究成果が会誌『鉱山地質』に発表され,黒鉱,別子型,層状マンガン鉱床の同生説の発展や,花崗岩と金属鉱化作用との関係解明,浅熱水金鉱床の産状に基づく分類などに貢献。92年資源地質学会に名称が変更になり,引き続き,和文誌『資源地質』,97年からは英文誌『Resource Geology』を発行。2022年の会員数は665名。
執筆者:島崎 英彦・渡辺 寧
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

