資金総合口座(読み)しきんそうごうこうざ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「資金総合口座」の意味・わかりやすい解説

資金総合口座
しきんそうごうこうざ

中期国債ファンドを利用した証券会社と金融機関との提携商品の一つ。スウィープサービスともいう。普通預金の残高が 30万円をこえ,その超過分が中期国債ファンドを購入できる金額 (10万円以上1万円単位) になると自動的に中期国債ファンドを購入し,逆に普通預金が 30万円より少くなると自動的に中期国債ファンドを解約して普通預金に振込まれるシステム。 1948年に京都信用金庫と大和証券の間で開発された「京信資金総合口座」が最初のもので,その後,他の機関でも行われるようになった。

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