賢不肖(読み)けんふしょう

精選版 日本国語大辞典 「賢不肖」の意味・読み・例文・類語

けん‐ふしょう‥フセウ【賢不肖】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「けんぷしょう」とも ) 賢いこととおろかなこと。賢い人とおろかな人。
    1. [初出の実例]「各就賢不肖而可賞罰之由云々」(出典吾妻鏡脱漏・嘉祿元年(1225)九月二〇日)
    2. 「士は賢不肖(ケンフセウ)となく朝に入りて悪(にく)まる」(出典:滑稽本・風来六部集(1780)放屁論後編)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む