賽日(読み)サイニチ

デジタル大辞泉 「賽日」の意味・読み・例文・類語

さい‐にち【×賽日】

やぶ入りにあたって、閻魔えんまに参詣する日。正月16日と7月16日

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「賽日」の意味・読み・例文・類語

さい‐にち【賽日】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「賽」は祈願がかなってお礼参りをする意 ) 仏に参詣する日。多く一月一六日と七月一六日をいう。閻魔(えんま)参り。藪入り
    1. [初出の実例]「さい日の御用夜食はいやといふ」(出典:雑俳・柳多留‐七(1772))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む