贈皇后(読み)ぞうこうごう

精選版 日本国語大辞典 「贈皇后」の意味・読み・例文・類語

ぞう‐こうごう‥クヮウゴウ【贈皇后】

  1. 〘 名詞 〙 天皇の皇太子時代の妃で、天皇即位以前に薨去(こうきょ)したもの、または天皇の女御で、生前、立后の式を挙げるに至らなかったものに、皇后身位を追贈した場合の称。贈皇后の宮。
    1. [初出の実例]「石作陵 贈皇后高志内親王。在山城国乙訓郡」(出典延喜式(927)二一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む