…これが19世紀に入ると〈ロシア・ロマンス〉と呼ばれる感傷的な様式にまとまった。アリャビエフの《うぐいす》やワルラーモフAleksandr Egorovich Varlamov(1801‐48)の《赤いサラファン》(1833)など有名・無名の作曲家が数多く作曲し,広く愛唱された。日本でロシア民謡として知られるものにはこのような都会の歌が多い。…
※「赤いサラファン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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