赤様(読み)あかさん

精選版 日本国語大辞典 「赤様」の意味・読み・例文・類語

あか‐さん【赤様】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「さん」は接尾語 ) 他人赤ん坊を呼ぶ語。親しみをこめる場合、幼いことを強調する場合にも用いる。
    1. [初出の実例]「赤子(アカ)さんでも出来たら、些(ちっ)とは大人しくお成んなさるだらうか」(出典:人情本・花筐(1841)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む