走り出(読み)ハシリデ

デジタル大辞泉 「走り出」の意味・読み・例文・類語

はしり‐で【走り出】

門口。また、門口に近い所。一説に山などの地勢が横に低く続いているさまともいう。はしりいで。
「我が二人見し―の堤に立てるつきの木の」〈・二一〇〉

わしり‐で【走り出】

家の門から走り出た所。門口。はしりで。
隠国こもりく泊瀬はつせの山は出で立ちのよろしき山―のよろしき山の」〈雄略紀・歌謡

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む