走り通る(読み)はしりとおる

精選版 日本国語大辞典 「走り通る」の意味・読み・例文・類語

はしり‐とお・る‥とほる【走通】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙
  2. ① 走って通りすぎる。かけぬける。
    1. [初出の実例]「欲レ忩二参下馬所一之間、奔二融雑人之中一」(出典:明月記‐建久九年(1198)正月二五日)
  3. ② 通暁している。
    1. [初出の実例]「言は、何にもはしりとをりてよく知そ」(出典:史記抄(1477)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む