普及版 字通 「超忽」の読み・字形・画数・意味 【超忽】ちよう(てう)こつ 遥か。唐・駱賓王〔久しく辺城に戍して、京邑を懐ふ有り〕詩 關山、暫(しば)し超忽たり 形影、艱(かんぐ)(艱苦)をず字通「超」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by