デジタル大辞泉 「超短波療法」の意味・読み・例文・類語 ちょうたんぱ‐りょうほう〔テウタンパレウハフ〕【超短波療法】 超短波を照射し、発生する温熱によって治療を図る方法。神経疾患・関節炎などに用いられる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例