デジタル大辞泉 「超短焦点プロジェクター」の意味・読み・例文・類語 ちょうたんしょうてん‐プロジェクター〔テウタンセウテン‐〕【超短焦点プロジェクター】 壁面やスクリーンに映像を拡大投影するプロジェクターのうち、投影面の至近距離から大画面表示が可能なもの。短焦点プロジェクター。[補説]従来、投影する面から数メートル離れた場所にプロジェクターを設置する必要があったが、画面の歪みや明暗差を補正することで、およそ数十センチ程度の距離から投影できる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例