越辺(読み)こしへ

精選版 日本国語大辞典 「越辺」の意味・読み・例文・類語

こし‐へ【越辺】

  1. 〘 名詞 〙 越の国のあたり。北陸地方
    1. [初出の実例]「片思ひを馬にふつまに負(おほ)せ持て故事部(コシヘ)に遣らば人かたはむかも」(出典万葉集(8C後)一八・四〇八一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む