足が地に付く(読み)あしがちにつく

精選版 日本国語大辞典 「足が地に付く」の意味・読み・例文・類語

あし【足】 が 地(ち)に付(つ)く

  1. 行動、気持などがしっかりしている。落ち着いている。
    1. [初出の実例]「女房はそれだけで帰った、お国は足が地につかぬやうであった」(出典:微光(1910)〈正宗白鳥〉九)
    2. 「現実的であり、いかにも足の地についた考え方であるのに」(出典:月は東に(1970‐71)〈安岡章太郎〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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