足ずから(読み)あしずから

精選版 日本国語大辞典 「足ずから」の意味・読み・例文・類語

あし‐ずから‥づから【足ずから】

  1. 〘 副詞 〙 ( 「ずから」は接尾語 ) 自分の足で。自分がじかに足を運んで。
    1. [初出の実例]「からうじて。あしづから行かずは、いますまじかりけん」(出典:落窪物語(10C後)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む