精選版 日本国語大辞典 「足をはかりに」の意味・読み・例文・類語 あし【足】 を はかりに ( 「はかり」は「限度」の意 ) =あし(足)を限りに[初出の実例]「あしをはかりに行く程に、高き峰に上りて」(出典:義経記(室町中か)五) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例