精選版 日本国語大辞典 「足を限りに」の意味・読み・例文・類語 あし【足】 を 限(かぎ)りに 足で行くことができる限り。足の力の続く限り。足をはかりに。[初出の実例]「あしをかぎりにいづくでも、見事にからだをならべたい」(出典:浄瑠璃・心中刃は氷の朔日(1709)中) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例