足を溜む(読み)あしをたむ

精選版 日本国語大辞典 「足を溜む」の意味・読み・例文・類語

あし【足】 を 溜(た)む

  1. ① 足を地につける。足を地にとどめる。
    1. [初出の実例]「篠塚かい違ふては蹴倒(けたふ)し、蹴倒しては首を取り、足をもためず一所にて、九人迄こそ討たりけれ」(出典:太平記(14C後)一四)
  2. ② 踏みとどまる。
    1. [初出の実例]「ちっとも此に足をばためぬぞ」(出典:足利本人天眼目抄(1473))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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