足を溜む(読み)あしをたむ

精選版 日本国語大辞典 「足を溜む」の意味・読み・例文・類語

あし【足】 を 溜(た)

  1. 足を地につける。足を地にとどめる。
    1. [初出の実例]「篠塚かい違ふては蹴倒(けたふ)し、蹴倒しては首を取り、足をもためず一所にて、九人迄こそ討たりけれ」(出典太平記(14C後)一四)
  2. 踏みとどまる。
    1. [初出の実例]「ちっとも此に足をばためぬぞ」(出典:足利本人天眼目抄(1473))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 篠塚 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む