足立たず(読み)あしたたず

精選版 日本国語大辞典 「足立たず」の意味・読み・例文・類語

あし【足】 立(た)たず

  1. ( 「日本書紀‐神代上」に蛭子が三歳になっても足が立たなかったとあるのによる ) 三歳。また、三年のこと。
    1. [初出の実例]「わたつ海にしなへうらぶれひるの子のあしたたざりし年は経にけり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)明石)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む