足音を窃む(読み)あしおとをぬすむ

精選版 日本国語大辞典 「足音を窃む」の意味・読み・例文・類語

あしおと【足音】 を=窃(ぬす)む[=殺(ころ)す]

  1. 足音をたてないようにする。そっと忍び寄るさまにいう。
    1. [初出の実例]「足音を窃(ヌス)んで怖々(こわごわ)後退(しりごみ)をして」(出典:はやり唄(1902)〈小杉天外〉七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む