跡式出入(読み)あとしきでいり

精選版 日本国語大辞典 「跡式出入」の意味・読み・例文・類語

あとしき‐でいり【跡式出入】

  1. 跡式相続に関する争い跡式争論
    1. [初出の実例]「播州繁昌村佐助跡式出入之儀」(出典:徳川禁令考‐後集・第一・巻八・元文四年(1739)一一月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む