跡所(読み)あとどころ

精選版 日本国語大辞典 「跡所」の意味・読み・例文・類語

あと‐どころ【跡所】

  1. 〘 名詞 〙 足で踏んだあと。あしあと。遺跡
    1. [初出の実例]「三十(みそち)余り二つの相(かたち)八十種(やそくさ)具足(そだ)れる人の踏みし阿止止己呂(アトドコロ)稀にもあるかも」(出典仏足石歌(753頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む