精選版 日本国語大辞典 「跡絶え」の意味・読み・例文・類語
と‐だえ【跡絶・途絶】
- 〘 名詞 〙 ゆききがなくなること。訪れてこなくなること。通ってこなくなること。また、中途でとぎれること。中絶すること。
- [初出の実例]「うたがはしほかにわたせる文みればここやとだえにならんとすらん」(出典:蜻蛉日記(974頃)上)
- 「とだえなく見たてまつるべければ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)葵)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...