精選版 日本国語大辞典 「踏み広げる」の意味・読み・例文・類語
ふみ‐ひろ・げる【踏広】
- 〘 他動詞 ガ下一段活用 〙
[ 文語形 ]ふみひろ・ぐ 〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 踏んでひろくする。踏んで拡大する。- [初出の実例]「宮室のなりか人の足をふみひろけてひぢをいからかいたやうなよ」(出典:古活字本毛詩抄(17C前)一一)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...