踏み掛ける(読み)ふみかける

精選版 日本国語大辞典 「踏み掛ける」の意味・読み・例文・類語

ふみ‐か・ける【踏掛・踏懸】

  1. 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]ふみか・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙
  2. 踏み込んでいく。また、勝負をいどむ。
    1. [初出の実例]「何某喧𠵅打返をせぬゆへはじに成たり。打返の仕様は踏懸て切殺さるる事也」(出典:葉隠(1716頃)一)
  3. 足をもたせかけるように、物の上に置く。足を乗せる。
    1. [初出の実例]「合羽かごへ、土足をふみかけやアがって」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む