踏翠(読み)とう(たふ)すい

普及版 字通 「踏翠」の読み・字形・画数・意味

【踏翠】とう(たふ)すい

踏青。踏春。唐・晁采春日、夫の長安に之(ゆ)くを送る〕詩 君のく別るるを思へば、妾心愁ふ 踏、江邊、畫舟を

字通「踏」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む