蹴放し(読み)ケハナシ

デジタル大辞泉 「蹴放し」の意味・読み・例文・類語

け‐はなし【蹴放し】

門・戸口の扉の下にあって内外を仕切る、溝のない敷居
衣類などの、歩行のとき足のつま先に当たる部分

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