デジタル大辞泉 「蹴放し」の意味・読み・例文・類語 け‐はなし【蹴放し】 1 門・戸口の扉の下にあって内外を仕切る、溝のない敷居。2 衣類などの、歩行のとき足のつま先に当たる部分。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例