精選版 日本国語大辞典 「躙り付ける」の意味・読み・例文・類語
にじり‐つ・ける【躙付】
- 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]にじりつ・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 - ① 押しつける。なすりつける。こすりつける。
- [初出の実例]「白芥子をすりて皿に盛て置を手に持て餠ににしりつけて食様な事があるぞ」(出典:史記抄(1477)一九)
- ② 何とか句をつける。
- [初出の実例]「連歌はよき前句だにあらば、かたのごとくにはにじりつけんと思ふなり」(出典:耳底記(1602)二)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...