精選版 日本国語大辞典 「身の秋」の意味・読み・例文・類語
み【身】 の 秋(あき)
- ( 「秋」に「飽き」をかけて ) 我が身が人に飽きられ、捨てられること。
- [初出の実例]「ことのはのわが身のあきにあふ時はもみぢてそらにちるとこそきけ」(出典:元良親王集(943頃か))
自然の活動によってエネルギー源が絶えず再生され、半永久的に供給され、継続して利用できるエネルギー。有限の資源である化石燃料などに代わる、新エネルギー(中小規模水力・地熱・太陽光・太陽熱・風力・雪氷熱・...
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