デジタル大辞泉 「車懸かり」の意味・読み・例文・類語 くるま‐がかり【車懸かり】 1 中世末以降の戦法の一。車が回るように、一番手・二番手・三番手と休みなく兵を繰り出して敵に攻めかかる戦法。車返し。2 相撲や剣道で、新手が勝った者に次々にかかっていくこと。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 総合病院で身体介助を含んだ看護助手/おむつ交換・入浴介助もあり本気で介護の知識・経験が得られます 株式会社ソフィアブレインスタッフ 兵庫県 川西市 時給1,100円~ 派遣社員 訪問看護師 株式会社HOPE 大阪府 岸和田市 月給27万円~35万円 正社員 Sponserd by