軋り合う(読み)キシリアウ

デジタル大辞泉 「軋り合う」の意味・読み・例文・類語

きしり‐あ・う〔‐あふ〕【×軋り合う】

[動ワ五(ハ四)]堅い物が互いに強くこすれ合って音を立てる。「荷車車輪心棒とが―・う」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「軋り合う」の意味・読み・例文・類語

きしり‐あ・う‥あふ【軋合】

  1. 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙
  2. 物と物とが互いにこすれ合って音をたてる。
    1. [初出の実例]「車をよすれは蓋が両方きしりやうて、つかゆるほどに」(出典:史記抄(1477)一一)
  3. 両者が、互いに争う。互いに、きそい合う。せり合う。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む