軍見て矢をはぐ(読み)いくさみてやをはぐ

精選版 日本国語大辞典 「軍見て矢をはぐ」の意味・読み・例文・類語

いくさ【軍】 見(み)て矢(や)を=はぐ[=作(つく)る]

  1. ( 戦いが始まってから矢を作るの意 ) 事が始まってから、あわててその準備にとりかかることのたとえ。盗人を見て縄を綯(な)う。難に臨んで兵を鋳(い)る。
    1. [初出の実例]「いくさみてやはぎの浦のあればこそ宿をたてつつ人はいるしめ〈よみ人しらず〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)二五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む