軒丈(読み)ノキタケ

精選版 日本国語大辞典 「軒丈」の意味・読み・例文・類語

のき‐たけ【軒丈】

  1. 〘 名詞 〙 地面から軒までの高さ。
    1. [初出の実例]「おるる時に、軒長ばかりに成て、あやまちすな。心して降りよと言葉をかけ侍しを」(出典:徒然草(1331頃)一〇九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む