輸入自動車特別取扱制度

共同通信ニュース用語解説 「輸入自動車特別取扱制度」の解説

輸入自動車特別取扱制度

輸入台数の少ない自動車向けに特別に設けられた、環境性能や安全性に関する認証制度。サンプル車を提出する必要がないなど、大量生産前提とした「型式指定」よりもコストを抑えることが可能になる。国ごとではなく、輸入車の型式ごとに台数枠を設けて適用する。2023年にはこの制度を利用して約2万1400台が認証された。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む