型式指定(読み)カタシキシテイ

デジタル大辞泉 「型式指定」の意味・読み・例文・類語

かたしき‐してい【型式指定】

機械・機器・装置・設備などの製造業者や輸入業者が、新製品を生産・販売する際に、同一型式の製品のすべてが所定の基準に適合することについて、あらかじめ国の審査を受け、認証を受けること。これにより個々の製品に対する審査が簡略化される。

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共同通信ニュース用語解説 「型式指定」の解説

型式指定

自動車や航空機、船舶などが安全基準に適合していると国土交通省が証明すること。性能や強度、構造などあらゆる項目を細かく定めている。型式証明書が交付されなければ、自動車は1台ごとに検査を受ける必要があり、事実上、実用化や量産化ができない。三菱重工業は2020年、型式指定のめどが立たないため、国産初のジェット旅客機スペースジェット(旧MRJ)事業を凍結した。

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