辛気節(読み)しんきぶし

精選版 日本国語大辞典 「辛気節」の意味・読み・例文・類語

しんき‐ぶし【辛気節】

  1. 〘 名詞 〙 じれったい気持をうたった小唄節。江戸時代、文化・文政(一八〇四‐三〇)頃に流行した俗謡。うたの終わりに「ささしんきえ」というはやしことばがつく。
    1. [初出の実例]「浮気らしさの辛気節」(出典:長唄・正札附(1814)根元草摺)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む