…同年《ウヱブスター氏新刊大辞書和訳字彙》を刊行,これが大成功をおさめ〈辞書の三省堂〉の礎となった。92年には《中等教育 日本通史》を発行,中等教科書へ進出し,96年には《帝国大辞典》の刊行により国語辞典の分野にも進出,これが後の金沢庄三郎編《辞林》(1907)の成功へとつながる。また亀井は用紙・印刷の研究にも熱心で,1889年には三省堂印刷所を設立,惜しくも92年の神田の大火で焼失したが,これを契機に,95年には本格的印刷工場を設置した。…
※「辞林」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...