辺計(読み)へんけい

普及版 字通 「辺計」の読み・字形・画数・意味

【辺計】へんけい

辺境の警備策。唐・岑参北庭の北楼に登る〕詩 早(つと)に知る、邊を安んずるの計 未だ生の懷(おも)ひを盡さず

字通「辺」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む