コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

辺鸞 へんらん Biān Luán

1件 の用語解説(辺鸞の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

へんらん【辺鸞 Biān Luán】

中国,唐代中ごろ,8世紀後半から9世紀初頭の画家。生没年不詳。長安の人。官は右衛長史。花鳥画家として唐代を代表し,折枝画のような小さなものや,壁画の大画面にも腕をふるった。とくに,その色彩の美しさがたたえられた。まれに伝称作品はあるが,確証のある遺例はない。【海老根 聰郎】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

辺鸞の関連キーワードカジュラーホ甘英芸術学ゴシック小説バッターニーポグロム律令摂関時代ダカーポアリアラージプート族

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone