辻謡い(読み)つじうたい

精選版 日本国語大辞典 「辻謡い」の意味・読み・例文・類語

つじ‐うたい‥うたひ【辻謡・辻諷】

  1. 辻謡〈絵本風俗往来〉
    辻謡〈絵本風俗往来〉
  2. 〘 名詞 〙 路傍で謡をうたい銭を乞うもの。浪人侍などが扇や深編笠で顔を隠して行なった。
    1. [初出の実例]「楽の音を困窮になく辻諷」(出典:雑俳・小倉山(1723))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む