辻謡い(読み)つじうたい

精選版 日本国語大辞典 「辻謡い」の意味・読み・例文・類語

つじ‐うたい‥うたひ【辻謡・辻諷】

  1. 辻謡〈絵本風俗往来〉
    辻謡〈絵本風俗往来〉
  2. 〘 名詞 〙 路傍で謡をうたい銭を乞うもの。浪人侍などが扇や深編笠で顔を隠して行なった。
    1. [初出の実例]「楽の音を困窮になく辻諷」(出典:雑俳・小倉山(1723))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む