迂言法(読み)うげんほう(その他表記)periphrasis

翻訳|periphrasis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「迂言法」の意味・わかりやすい解説

迂言法
うげんほう
periphrasis

あることを単一の語句で言い表わさず,2つ以上の語句で回りくどく表わすこと。 November (11月) を the year's penultimate month (年の最後から2つ目の月) といったりするのがその例。婉曲語法一つとして広く日常用いられるほか,文学的効果をねらっても用いられ,しばしば喜劇的効果をあげる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む