語句(読み)ゴク

大辞林 第三版の解説

ごく【語句】

語と句。文章を組み立てている、ひとまとまりの言葉。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

かたり‐く【語句】

〘名〙
① =かたりぐさ(語種)〔ひとり言(1468)〕
※虎明本狂言・仁王(室町末‐近世初)「後のかたりくにもなる程に、ようみておいたがよい」
② 平曲で、琵琶に合わせないで文章だけを朗読調にること。また、その文章。素声(しらこえ)。⇔引き句
※俳諧・糸屑(重安編)(1675)二「涼み見た後の語句やつれ平家〈意朔〉」

ご‐く【語句】

〘名〙 語と句。また、ことば。ことばの句切り。ことばの一まとまり。
※三体詩素隠抄(1622)一「詩を誦するに語句がやわらかにてするすると通じたるがよきぞ」 〔金史‐王庭筠伝〕

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