返褄(読み)かえしづま

精選版 日本国語大辞典 「返褄」の意味・読み・例文・類語

かえし‐づまかへし‥【返褄】

  1. 〘 名詞 〙 着物の褄を外側に折りかえすこと。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「かへし妻(ツマ)をくび先をすこしあけて帯の下にはさみ」(出典浮世草子・俗つれづれ(1695)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む