精選版 日本国語大辞典 「迚かく」の意味・読み・例文・類語
とても【迚】 かく
- ① ( 「かくても」を伴って用いる ) ああしてもこう。どうしたってこう。
- [初出の実例]「とてもかくかくてもよそになげく身のはてはいかがは成らむとすらん」(出典:和泉式部集(11C中)下)
- ② ( 「とてもかくてもかく」の意 ) いずれにしてもこう。しょせん、こんなに。
- [初出の実例]「とてもかくかりの世ならばかりにだになどなき人のかへらざるらん〈祝部成光〉」(出典:新拾遺和歌集(1364)哀傷・九一五)
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...