デジタル大辞泉 「追惜」の意味・読み・例文・類語 つい‐せき【追惜】 [名](スル)死者のことを思って、いたみ惜しむこと。「亡き旧友を追惜する」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「追惜」の意味・読み・例文・類語 つい‐せき【追惜】 〘 名詞 〙 死後その人をいたみ惜しむこと。〔布令字弁(1868‐72)〕 〔魏志注‐郭嘉伝〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
普及版 字通 「追惜」の読み・字形・画数・意味 【追惜】ついせき 人の死を惜しむ。魏・武帝〔又、に与へて郭嘉を悼む書〕奉孝(郭嘉の字(あざな))を惜し、心に去ること能はず。其の人、時事兵事を見ること、人にせり。字通「追」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by