追考(読み)ツイコウ

デジタル大辞泉 「追考」の意味・読み・例文・類語

つい‐こう〔‐カウ〕【追考】

[名](スル)あとからさらに考えてみること。また、その考え。
「―する事良やや久しといえども未だ解する能わず」〈織田訳・花柳春話

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「追考」の意味・読み・例文・類語

つい‐こう‥カウ【追考】

  1. 〘 名詞 〙 あとから考えること。また、その考え。
    1. [初出の実例]「古文講述〈略〉古文諺解〈略〉下の書に、石斎のちに、追考して、大成と云ふ」(出典:弁疑書目録(1710)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む